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ニューポート誕生の裏側 ― 唯一無二の革新的なマーケティング企業が生まれるまで

柔軟な発想力と独自に磨き上げたストラテジーで、日本市場にイノベーションを起こし続けてきたニューポート。社会環境が著しく変化していく中、長年にわたって確かな結果を残してきました。

業界内でも独自の存在感で確固たる地位を確立しているニューポートですが、その設立までにはどのような経緯があったのでしょうか。今日は、弊社代表取締役、ケビン・マコーリフがニューポートを立ち上げるまでのバックグラウンドストーリーをご紹介したいと思います。

すべてを変えた日本との出会い
型破りな発想で業界をリードするマーケティング会社を立ち上げ、日本で働く――それは若い頃のケビンが思い描いていた将来設計には、まったく入っていない、想像したことすらないプランでした。

「私は1960年代カリフォルニアとアリゾナで育った、一人の普通の少年でした……その頃の若者たちはみんな、音楽だったり自分たちの信念だったり、そういったことが世界を変えていくんだと、どこかで信じていました。」そうケビンは振り返ります。

しかし大学2年生、19歳のとき、兄弟に誘われて訪れた夏真っ盛りの日本への旅は、その後の人生を大きく変えることになりました。未知の国日本には、これまでとは何もかもが違う、新しい世界が広がっていたのです。

チャレンジを続けたキャリアの先に
大学を卒業したケビンは、フリーランスとして働きつつ世界各国を回り、その知見を広めました。多くの時間を過ごしたオーストラリアで目にした広大な自然は、環境保護活動に対するケビンの情熱を高めるひとつのきっかけとなりました。

その後ケビンは、タイム誌のアドセールス担当として香港で働き始め、やがて東南アジアにおけるフォーチュン誌の流通責任者となります。さらに、紙メディアの衰退とデジタルメディアの成長をいち早く予見していたケビンは、自らのポジションに安住することなく転職を決意しました。ロイターの東京支局で、マーケティングの世界に飛び込みました。ロイターでは数多くの新規サービスを立ち上げるなど、メディアの世界で、ケビンは自分の天職を得たようにも見えました。

しばらくして、そんなケビンに転機が訪れます。「――アメリカの会社で働いていた古くからの友人が、その当時、アジアにビジネスを広げようとしていました。そのために彼は、アジア市場参入にあたってパートナーシップを組める、日本の企業を探していました。それで私は、新しい会社、ニューポートを立ち上げることにしたんです。」

設立25年を経て、今もなお進化し続けるニューポート
その後25年以上にわたって、ケビンはクリエイティブな問題解決、信頼性、フレキシビリティ、スピード感、地球環境への配慮といった価値観を高く持ち続ける企業を構築し、育ててきました。しかし彼は、ニューポートはメンバー全員の努力の積み重ねであって、決して個人としてのアプローチではないと言います。

「これからも、私たちがいかに会社を、クライアント様を、そして世界全体をより良い方向へ変えていけるのか、もっとみんなで一緒に考えていきたいと思っています。」

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